橋本ありな（新ありな）｜業界トップクラスの美貌をもつ美少女AV女優

橋本ありな（新ありな）さんは、トップアイドル並に可愛いルックスのAV女優です。

股下88cmという抜群のスレンダーボディが魅力で、アジアの女神（ミューズ）とも称されています。

橋本ありな（新ありな）のプロフィール

橋本ありなさんは、2016年3月にエスワン専属でAVデビューしました。

AVの3ヶ月前にはイメージビデオでデビューしており、すでに際どいシーンを見せてくれています。

なお、このDVDは発売と同時に完売するほどの人気ぶりで、レビューでも「アイドルを超えている」と絶賛されていました。

その後AV女優となった橋本ありなさんですが、きっかけは「セックスでイったことがなかった」こと。

オナニーでイクことはできても、挿入ではなかなかたどり着くことができなかったようです。

デビュー作では緊張のあまりイケたか分からなかったらしく、後のインタビューで「納得行ってない」と語っています。

アイドルユニットでも活躍

股下比率52.7%という最強ボディを持つ橋本ありなさんは、AV女優のアイドルユニットでも活動していました。

最初は「SEXY-J（2017年に脱退）」に加入し、2018年には「un panopticon girl」の初期メンバーとして参加しています。

現在はアイドル活動はしていないようですが、そのままAVからの逆転向をしてもきっと成功していたでしょう。

そんな橋本ありなさんは、AV女優としても賞を受賞した経歴があります。

最たるものは「DMM.R18アダルトアワード2018」の最優秀女優賞受賞。

受賞時のスピーチで、「みんながご飯食べられなくなったら、私のところに来てください」と語ったのは有名な話です。

この受賞がきっかけとなり、翌年にはFANZAのAV女優ランキングで初のトップ10入り（8位）を果たしました。

さらに橋本ありなさんの快進撃は止まらず、2020年には個人事務所を設立、2021年にYouTubeチャンネルを開設しています。

2022年8月「新ありな」に改名

橋本ありなさんは、2022年に個人事務所「coolangatta（クーランガッタ）」からACTに所属先を移しました。

同じタイミングで専属メーカーをFALENOからMOODYZに変え、名前も「新（あらた）ありな」に改名しています。

このあたりの理由は明確にされていませんが、トラブルがあったなどのネガティブなものではないようです。

MOODYZに移籍後のAVは非常に評価が高く、FANZAのレビュー平均で4.5点以上という高得点。

当時MOODYZのエースだった高橋しょう子さんが引退した後をしっかりと受け継いだ形になりました。

まだ20代半ばで、これからの活躍も大いに期待できる新ありなさん。

年々美しくなるルックスを武器に、中堅のAV女優を引っ張っていく存在になってほしいですね。