JULIA｜パイズリはAV女優最高峰、人気のベテラン痴女

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こんにちわ「エロVRの達人」管理人かんりにんの清水しみず（@vr_pro_jp）です。アダルトVRの耳寄りな情報をたっぷりお届けします。

JULIAさんは、エキゾチックなルックスと絵に描いたようなスタイルが特徴です。

セックスではハードなプレイをこなしており、抜けない要素が見当たらないAV女優と言えるでしょう。

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JULIAがAV女優になったワケ

JULIAさんはAV女優になる前に医療事務の仕事をしていました。

そんなある日、友達に「AVやりたいけど怖いから事務所行くのついてきて」と言われたそうです。

一緒に話を聞いている中で感じたのは、思ってたほどブラックではないということ。

裸に自信を持っていたこともあり、自ら事務所に電話してAV女優になることを決めました。

また住んでいたマンションでボヤを起こしてしまったのも決断を後押しした要因です。

修繕費を捻出しないといけなかったため、タイミング的にもバッチリだったようですね。

JULIAさんがAV女優になるのは、きっと運命で決まっていたのでしょう。

晴れてAV女優となったJULIAさんは、2010年4月にE-BODYの専属女優としてデビューしました。

企画単体女優に転向してから一時休業したこともあり、そのときには引退説がファンの間で囁かれていたようです。

復帰後の2012年からはMOODYZと溜池ゴローの2社専属となり、2013年には溜池ゴローに変わってOPPAI専属に。

さらに2018年にワンズファクトリーへと移籍しています。

これだけ大手の専属女優をはしごできるのは、AV女優としての人気と実力がないと不可能なことですよね。

そして人気は日本国内にとどまらず、エキゾチックなルックスは海外でも評判です。

欧米のポルノ女優にも決して見劣りしない外見なので、海外進出しても絶対成功するでしょう。

JULIAさんは、FANZA(旧DMM.R18)アダルトアワードの最優秀女優賞に3年連続ノミネートされています。

選出されたのは2014年～2016年で、このノミネート回数は同アワードの最高記録です。

最優秀女優賞は10人しか参加できないので、3年続けてというのがどれだけ凄いか分かります。

2016年には特別賞を受賞しており、しっかり結果を残しているのもさすがですね。

その後もJULIAさんの躍進は止まらず、AV女優歴10年を超えた今でも存在感は薄れていません。

このままいけば40代になっても熟女系で覇権を握れるのは確実。

ぜひともJULIAさんが納得いくところまで、ずっと走り続けてほしいと思います。