【VRレビュー】天井特化アングルVR ～田中ねねには勝てん～｜84vrkm00065

天井特化アングルVR ～田中ねねには勝てん～VR

タイトル	天井特化アングルVR ～田中ねねには勝てん～
配信日	2020/12/11
価格	305円~
収録時間	82分
監督	宮迫メンバー
メーカー	ケイ・エム・プロデュース
ジャンル	単体作品 ハイクオリティVR 中出し 騎乗位 巨乳
評価	★★★★☆

チャプター概要

チャプター1（27分09秒）
料理→キス＆顔舐め＆唾垂らし→手コキ→オナホ→手コキ（発射）

チャプター2（39分31秒）
顔騎＆指マン→電マ→パイズリ→騎乗位（発射）
お掃除フェラ→対面座位→バック→正常位（発射）

チャプター3（15分28秒）
キス＆顔舐め→フェラ→パイズリ→素股→手コキ（発射）

ショートヘアにムチムチ巨乳

ショートヘアにタレ眉、タレ目、口元のホクロにムチムチ巨乳。

『一生懸命お願いしたら1回くらいヤらせてくれそうな顔』と、Google検索したら上位に出てきそうな田中ねね。

『天井特化』に登場です。

大人気シリーズですし、画質や縮尺は安定しています。

巨乳と天井特化の相性が良いことは語るまでもありませんよね。

金欠の栄養失調で倒れたあなたを、大家の娘である田中ねねが発見。

介抱してるうちにエッチな介抱になる…という夢の展開です。

最初の料理シーンで田中ねねが、自炊を薦めながらネギをカットします。

その手際の悪さと、作ったお粥の見た目の悪さがかなりヤバいですが、そこはストーリ性のためにご愛敬としたいところですね。

肝心の絡みは2回、発射は4回。

2回の絡みはチャプター2に収録されています。

作品の魅力の全てはチャプター2に集約されていると言っていいでしょう。

チャプター3が手コキフィニッシュなのは、本気でダメだと思います。

日が変わった設定なんだから、昨日よりグレードダウンしてどうする！？

チャプター1のコピペかよ！？

と、私のように怒りを覚えるファンは少なくないと思います。

それはともかく、全体的には田中ねねの魅力を充分に楽しめる作品になってますよ！

ヌキポイント3点

田中ねねの魅力は『献身的な笑顔』『白目をむくようなイキ顔』『Ｈカップの巨乳』だと思いますので、それらをどのシーンで楽しめるかにフォーカスしました。

①チャプター1、手コキシーン（20分00秒～）

田中ねねの献身的な笑顔を間近に感じながらの手コキです。

このシーンからブラを外していますので、生巨乳も楽しめます。

何度もおっぱい圧迫してくれますし、笑顔と巨乳を目の前に、「ん？イキそう？イっちゃう？」とか言われながらの手コキはかなり癒されますね。

服から飛び出しそうな巨乳やオナホを楽しみたかったら、手前のシーンからどうぞ！

②チャプター2、騎乗位シーン（11分20秒～）

こちらが作品のメイン、約11分半の爆乳スパイダー騎乗位です！

17分25秒辺りからアナタに覆いかぶさってきますので、さらに巨乳が目の前になります。

また、天井特化アングルですので、田中ねねのイキ顔を下から楽しめますよ！

20分00秒辺りから唾垂らしへと続き、22分50秒辺りで中出しフィニッシュ。

「ちゃんと中に出してくれたね♪」

「これ、絶対中の奥の方まで入ってるよ♪」

なんて声をかけてくれる姿も可愛らしいです。

この作品の魅力が集約されたシーン。

お急ぎの方は、このシーンだけ見ておけばOKだと思いますよ！

③チャプター2、対面座位シーン（24分00秒～）

忘れちゃいけない対面座位シーン。

距離感もバッチリで、本当に抱いているような感覚になります。

こちらは、イキ顔を目の前で、巨乳を上から楽しめますよ。

抱きしめたくなるようなプニプニの身体が上下に揺れ、何度も絶頂する田中ねねの顔が目の前です！

対面座位ファンは大いに楽しめるシーンでしょう。

「脇を見せて」とアナタにお願いして、照れながら見せるシーンもあります。

その後のバックは、隣に小さいですが鏡があるので、客観視点で巨乳の揺れを楽しめますよ。

ラストの正常位にも密着感はありますが、VR特有の長時間1人芝居になります。

語彙力がカラッカラになってしまっている点がちょっとだけ悲しいですね。

当サイトで調査した作品の口コミ・評判

FANZAにあった作品の口コミを、良いものと悪いものに分けて、解説します。

悪い口コミ

本作の「天井特化アングル」は人気シリーズで、多数の女優さんも出している作品なので、似たり寄ったりの演出が入った結果かもしれません。

良い口コミ

騎乗位での目の前で揺れる巨乳は、鉄板ですね。

またVRだとムチムチボディも強調され、興奮度も高まります。

まとめ

天井特化アングルのシリーズは良作が多いのですが、田中ねねの「天井特化アングル」も当たりです。

寝ながらにして目の前に迫ってくる巨乳は、VRならではの醍醐味といえます。

特にオッパイ好きの人にはたまらないでしょう。