

「SteamでVRエロゲは買えるのか?」——結論から言えば、買えます。
ただし、そのままストアを検索しても18禁のVRエロゲは1本も表示されません。作品ページを開こうとしてもサインイン画面に弾かれます。これがSteamでVRエロゲを探す人が最初につまずくポイントです。
この記事では、以下の内容を解説します。
- Steamで18禁のVRエロゲを表示させる設定(最初にやること)
- SteamのおすすめVRエロゲ5選(無料で試せる作品あり)
- VRエロゲのプレイに必要なPCスペック
- SteamVRとは何か/インストール方法・対応VRゴーグル
それでは、さっそく参りましょう。


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【結論】SteamにVRエロゲはある。ただし“設定”をしないと1本も出てこない
- 買える:18禁のVRエロゲ(成人指定作品)がSteamで正規販売されています
- ただし既定では非表示:ログインしたうえで成人向けコンテンツのフィルターをONにしないと、検索にも作品ページにも出てきません(未ログインだとサインイン画面に飛ばされます)
- おすすめは5本:調教エッチVR(2,050円)・恋来い温泉物語VR(2,392円)・VR Harem Sex(2,300円)・縦笛なめなめVR(1,111円)・VR Secretary(無料)
- PCは必須級:GTX 1650 SUPER以上/メモリ8GB以上が目安。多くがVR限定タイトルです
日本語のVRエロゲをもっと数で探したい人は、VRエロゲーおすすめランキングやDLsiteの同人VR作品のほうが選択肢は豊富です。
Steamで18禁のVRエロゲが表示されない?まず成人向けフィルターをONにする
「Steamでエロゲを検索しても出てこない」「作品ページを開いたらサインイン画面になった」——これはバグではなく、Steamの既定の仕様です。
Steamは成人向け作品を既定で非表示にしており、表示するにはアカウント側の設定が必要です。実際、調教エッチVRなどの成人指定タイトルは、ログインしていない状態ではストアページを開くことすらできません。
成人向けコンテンツを表示させる4ステップ
- Steamにログインする(未ログインでは18禁作品のページを開けません)
- 画面右上のアカウント名をクリックし、「ストアの個人設定」を開く(ブラウザなら store.steampowered.com/account/preferences に直接アクセス)
- 「成人向けコンテンツのフィルター」の項目にチェックを入れる
- 中でも「成人指定(アダルトオンリー)の性的なコンテンツ」にチェックを入れる。VRエロゲの多くはここに該当するので、これを外したままだと検索結果に一切出てきません
チェックはその場で反映され、保存ボタンはありません。設定後にストアを検索し直すと、それまで見えなかった作品が並ぶようになります。
Steamのアダルト作品は2階層ある
ややこしいのですが、Steamの「アダルト」は同じ扱いではありません。
- 成人指定(アダルトオンリー)…いわゆる18禁のVRエロゲ。ログイン+フィルターONが必須。調教エッチVR・恋来い温泉物語VR・VR Harem Sexなどが該当します
- 性的表現を含む一般作品…縦笛なめなめVRやVR Secretaryなど。ログインなしでもページを閲覧でき、比較的手を出しやすい層です
「設定をしたのに目当ての作品が出てこない」という場合は、そもそも年齢が18歳未満で登録されていないか(アカウントの生年月日)も確認してみてください。
SteamのおすすめVRエロゲ5選|アダルトゲームもプレイできる
SteamVRを利用すれば、VRエロゲーも楽しむことができます。
こちらでは、以下の2点について順番に解説していきます。
- おすすめのVRエロゲ5選
- アダルトゲームのプレイに必要なPCスペック
おすすめのVRエロゲ5選
おすすめのVRエロゲーを5つ紹介します(価格は2026年7月時点)。
- 恋来い温泉物語VR(2,392円)
- VR Harem Sex(2,300円)
- 調教エッチVR(2,050円)
- 縦笛なめなめVR(1,111円)
- VR Secretary: Ailey Edition(無料)
上の3本は成人指定なので、前章の成人向けフィルターをONにしないとストアに表示されません。下の2本はログインなしでもページを見られます。
それぞれ見ていきましょう。
1.恋来い温泉物語VR

恋来い温泉物語VRは、アドベンチャー型のエロゲーです。
声優に(民安ともえ)さんを採用しており、なんともいえないエッチな声で癒しを与えてくれます。
シナリオの途中ではミニゲームがあり、キャラクターと卓球や覗き見クライミング、五右衛門風呂で遊ぶことができます。
ミニゲームをSランクでクリアすれば、キャラクターの衣装をゲットできるので、真剣にプレイすること間違いなしです。
アダルトだけでなく、ミニゲーム要素もあるため「エロさ」と「ウキウキ感」を同時に楽しむことができるでしょう。
2.VR Harem Sex

VR Harem Sexは、ハーレム体験ができるVRエロゲーです。
8人のキャラクターを同時に召喚することもできます。
ただし人数が多すぎると重たくなるので、4人までくらいがベストです。
実際にプレイすると考えると、5人も6人もいたら持て余しちゃいますよね。
3.調教エッチVR

調教エッチVRは女の子を拘束して凌辱できるエロゲーです。
おもちゃを使って責めたり、拘束台の角度を変えながらプレイできます。
もちろんフェラやセックスも可能で、簡単なキャラメイクもできるのは魅力的です。
値段も安い上に、MetaQuest2があればスタンドアロンでも遊べます。
同人系のVRエロゲーですが、クオリティはかなり高くて抜ける作品です。
4.縦笛なめなめVR
縦笛なめなめVRは、その名のとおりリコーダーを舐める様子を至近距離で眺めるという、一点突破型のVR作品です。
1,111円と安く、Steamのユーザーレビューは「非常に好評」(121件中90%が好評)と評価も安定しています。
成人指定ではないためログインなしでもストアページを見られる一方、内容はしっかりVRエロゲです。まず1本、安く試したい人の入口として向いています。
5.VR Secretary: Ailey Edition
VR Secretary: Ailey Editionは、秘書のアイリーと一緒に過ごすVR作品です。
最大の特徴は無料で遊べること。レビューも「非常に好評」(502件中89%が好評)と、この手の作品としては件数・評価ともに群を抜いています。
「そもそも自分のPCとVRゴーグルでVRエロゲが動くのか」を確かめる動作確認用の1本目として最適です。まずこれを入れて、快適に動くならほかの有料作品へ進むのが安全な順番でしょう。

アダルトゲームのプレイに必要なPCスペック
| OS | Windows 10 |
| ストレージ | HDD |
| CPU | Intel i5-10400以上 |
| メモリ | 8GB以上 |
| グラフィック | GTX1650SUPER以上 |
アダルトゲームのプレイに必要なPCスペックは上表になります。
VRエロゲーでは、立体的なキャラクターを動かすため、ハイスペックなPC環境が必要です。
基本的には上記スペックで問題ありませんが、ゲーム仕様によっては、これよりハイスペックなPCが要求されます。
ゲームの推奨スペックをしっかりと確認した上で、PCを選ぶようにしましょう。
VRのエロゲーについて知りたい方は、以下のページでVRエロゲーの魅力と、おすすめのエロゲーを紹介しているのでチェックしてみて下さい。
また、同人のVRエロゲーやVRエロアニメをじっくり探すなら、作品数が豊富なDLsiteもおすすめです。
⇒ DLsiteのVRエロゲ・VRエロアニメ(同人作品)をチェックする
SteamVRとは?

SteamVRとは、アメリカのValve社が運営している、VRゲーム配信プラットフォームのことです。
PlayStationの「PlayStation Store」や、iPhone/iPadの「iTunes Store」をイメージすると分かりやすいかもしれません。
現在、VRゲームの配信数は9,000本以上です。
ゲームジャンルもFPSやホラー・格闘・アダルトまで、さまざまなコンテンツが用意されているので、老若男女問わず楽しむことができます。
SteamVR対応のおすすめVRゴーグル3選
SteamVRに対応している、おすすめVRゴーグルを3つ紹介します。
- VIVE Cosmos
- Meta Quest3
- PlayStation VR
順番に見ていきましょう。
1.VIVE Cosmos

VIVE Cosmosは、販売元のHTC社とSteamVRの運営会社が、共同開発したVRヘッドセットです。
SteamVRで販売されているすべてのゲームに対応しているため、VRゴーグルの対応機種をいちいち気にする必要がありません。
SteamVR全ユーザーのVIVE Cosmos使用率は約10%ほど。
販売価格が87,200円と高いことがネックですが、高品質な映像体験を重視する方には、おすすめのVRゴーグルです。
2.Meta Quest3

Meta Quest3は、Meta社が開発・販売しているVRヘッドセットです。
PCに接続しなくても単体で使用できるスタンドアローン型なので、ベッドに寝転びながらでもゲームがプレイできます。
YouTubeやVODにも対応しており、臨場感のある映像体験が可能です。
歴代MetaQuestと合わせて、SteamVRユーザーの使用率が50%を超えるほどで、世界中のプレイヤーが愛用しています。
MetaQuest3には一部、未対応のゲームもありますが、最初の一台として選んでおけば間違いないVRゴーグルです。
販売価格は、102,300円(256GB)となっています。
3.PlayStation VR2

PlayStation VR2は、PlayStation5専用のVRヘッドセットです。
「TrinusPSVR」という外部ツールを利用することで、PC上でSteamVRのゲームを遊ぶことができます。
2023年2月22日に発売され、価格は66,980円とやや高額ですが、初代機よりもスペックは向上しています。
しかし、PlayStation5での使用を想定しているため、不具合が生じる可能性も否定できないのが正直なところ。
また、PS5本体がないと使用できないので、SteamVRをプレイするために購入するのはおすすめできません。
SteamVRのインストール方法

SteamVRをインストールするためには、Steamのサイトから専用アプリ(Steamクライアント)をインストールする必要があります。
まずは、Steamアプリのインストールから順番に解説していきます。
- Steamの公式サイトでSteamアプリをインストール(トップページ右上にある「Steamをインストール」をクリック)
- Steamを初めて起動すると「Steam ログイン」画面が表示されるので、新規アカウントを作成してログイン
- Steamへログインできたら「SteamVR」を検索してインストール
- インストールが完了し、Steamの画面右上に[VR]アイコンが表示されれば完了
あとは、Steamで好きなゲームを購入・ダウンロードすることで、プレイすることができるようになります。
使用するVRヘッドセットによっては、ゲームに対応していないこともあるので、購入前にしっかりと確認しておきましょう。
SteamVRのおすすめゲーム3選(非アダルト)
おすすめのVRゲームを3つ紹介します。
- Beat Saber
- Raw Data
- VR Chat
それぞれ、順番に見ていきましょう。
1.Beat Saber

Beat Saberはライトセイバーのような剣で、飛んでくるキューブを音楽に合わせて切る「リズムゲーム」です。
VRゲームでは、初めて売り上げ100万本を突破した有名な作品で、今なおランキング上位に名前があがります。
ダウンロードコンテンツには、BTSやレディー・ガガなど、有名アーティストの楽曲が多数配信されており、ノリノリで楽しむことができるでしょう。
ソロプレイ専用のゲームですが、世界中のプレイヤーとスコアを競うことができるので、リズムゲーム好きにはピッタリの作品です。
⇒ Beat Saber【SteamVR公式】のページを見る
2.Raw Data

Raw Dataは近未来の日本を舞台にしたVRアクション・シューティングゲームです。
舞台となるのは2271年のネオ新宿。
プレイヤーは巨大企業エデンの秘密を暴くために施設内に侵入し、護衛ロボットとの戦闘を繰り広げます。
銃のリロードや、剣を抜く仕草がプレイヤーと連動しており、高い没入感を得ることができるでしょう。
最大10人でのマルチ対戦も行えるため、ハラハラドキドキの勝負を味わうことができますよ。
3.VR Chat

VR Chatは、3Dのアバターを使用して、他のユーザーとコミュニケーションを取ることができる無料のソーシャルVRアプリです。
アバター・衣装は、購入したものや、自作したものを使うことができ、自分だけのオリジナルキャラクターを作ることができます。
またワールドと呼ばれる部屋では、観光や居酒屋に行ったり、ボードゲームで遊んだりしながら、他のプレイヤーと交流を楽しむことが可能です。
気軽に散歩や交流を楽しめるので、VR操作に慣れるためにプレイしてみてはいかがでしょうか。
Valve最新VRヘッドセット「Steam Frame」登場!

Valveが2025年11月に発表した新VRヘッドセット「Steam Frame」は、Valve Indexの後継機として6年ぶりに登場します。
SteamOS搭載のスタンドアロン型ながら、PCワイヤレスストリーミングに最適化された“ストリーミングファースト”設計が特徴です。
当初は2026年初頭の発売予定でしたが、メモリなど主要部材の不足により延期。2026年7月時点ではまだ発売されておらず、価格も未発表です。Valveは「今夏の出荷」を表明しており、2026年7月にはSteamストアに専用カテゴリ「Great on Steam Frame」が追加されるなど、発売準備は最終段階に入っています。
主なスペックと特徴
- 重量わずか440g(Quest 3より軽量)で長時間快適
- 片目2160×2160の高解像度LCD+パンケーキレンズ
- Snapdragon 8 Gen 3+16GB RAMでスタンドアロンも高性能
- アイトラッキング搭載(中心窩レンダリング対応)
- 専用6GHzワイヤレスアダプタ同梱で超低遅延PCVR
- microSD拡張対応、Steam Deckとの連携も強力
Quest 3との比較
Quest 3はフルカラーパススルーとMR体験に優れています。
一方、Steam Frameは軽さ・高性能・低遅延PCVRで圧倒。
特に高画質VRChatやPCVRタイトルをメインに楽しむ人、ゲーミングPCを持っている人にはSteam Frameが最適です。
まとめ
今回はSteamでVRエロゲを遊ぶ方法について解説してきました。
要点は3つです。SteamにVRエロゲはあること。ただしログイン+成人向けフィルターのONをしないとストアに1本も表示されないこと。そしてまずは無料のVR Secretaryで動作を確かめてから有料作品に進むのが安全だということ。
一方で、Steamは海外制作の作品が中心で、日本語のVRエロゲを数で探すには物足りません。作品数で選ぶならDLsiteの同人VR作品やVRエロゲーおすすめランキングもあわせてチェックしてみてください。
この記事が、SteamでVRエロゲを探す参考になれば幸いです。





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